■内容紹介
研究所で清掃員として働いていた青年は、所長の依頼で人間の女の子のようなメタドールのベルに精神を移植されてしまう。そしてスポンサーの元に赴き清掃作業のデモンストレーションを行うベルだったが、現場主任の男に襲われてしまう。抵抗を試みるも「人間の命令には服従する」という原則に従い、ベルは複数の男たちに奉仕を続け、快楽を受け入れた彼は性処理人形となってしまうのだった。
マネキンのいっぱいある倉庫の清掃バイトを始めた少年。気味は悪いが時給が高いようだ。
時給が高ければ余裕でやりますね!!w
一気にストーリーが飛んで何かとシンクロしているようですね。
たぶん、マネキンに憑依してシンクロしたのではないかと予想します。
どんどん、女の子にされちゃっていますね。羨ましい限りです。
口で咥えてて、出る瞬間、脈打って分かるっていうのが、妙にリアルです。確かにわかるもんねw
あら・・・、いつの間にか自分のことをメタドールと認識していますね。
これがシンクロしているという意味なのでしょうか??自身の精神がどんどん同調して憑依したものになりきってしまいつつあるようです。
finishシーンですね。
きっとこの頃には精神は完全に侵食されているのでしょうね。この辺りの心理描写を詳しく知りたいところです。
オリジナリティもあって、かなりオススメできる作品です。
このような作品はDATE先生辺りが得意そうですね。もっと鬼畜っぽく描きそうです。
さわやかなところがまる寝子先生の作品だなぁって思える感じですね。
■総評
キャラクター:★★★★
ストーリー:★★★★★
画力 :★★★★
演出力 :★★★
構成力 :★★★★
オリジナリティ:★★★★
おすすめ度:★★★★
この記事へのコメントはありません。